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代表挨拶

僕たちが小学生の頃、好きなこと、やりたいことができる環境や夢や目標に向かって挑戦できる環境がありました。テストでいい点をとりたい。大会で優勝したい。そのために泥だらけになって練習をしたり、必死に勉強した過去を皆さんはお持ちではないでしょうか?僕が小学生の頃は近所の公園で友達とサッカーの練習をしていました。大会で優勝したい。ライバルに負けたくない。中村俊輔選手のようにうまくなりたい。そんな想いでサッカーをしていました。その過程でできた沢山の経験は、僕自身の人生を豊かにし、今現在の僕を形作っています。

弊団体のサポート先であり、東南アジアに位置するカンボジアは、
いまや中所得国であり、都市部には高層ビルが数多く建ち、急速に開発が進んでいます。またサッカー熱がとても高く、A代表の試合には5万人の観客が集まるといわれています。ただ一方で、子どもたちがサッカーをプレーできる環境、多くの人と試合を観戦し応援できる環境、またサッカー選手になるという夢へ挑戦できる環境は全土で不足しています。特に農村地域では都市部に比べ開発がかなり遅れている現状があり、サッカーができる環境すら不足しています。
ただ、たとえあろうと、好きなことややりたいことができる、夢や目標に向かって挑戦できるような環境は誰しもが持つべきではないでしょうか?そんな環境がもたらす経験こそが、カンボジアの子どもたちの人生をより豊かにするのではないでしょうか?そんな環境を提供することが僕たちの国際協力の在り方であると強く信じています。

サッカーは世界中のどんな人でも知っているスポーツです。国際連合の加盟国が194か国に対して、FIFAの加盟数208ヵ国と、加盟数で国際連合を上回ります。これはサッカーがいかにグローバルなスポーツかを示しています。サッカーが世界に与える影響力は、時には政治や経済をも凌ぎます。
そんな「サッカー」というスポーツの価値を信じ、これからも学生団体WorldFutは「幸せと笑顔で溢れる世界」を実現すべく一つ一つ着実に歩んでいきます。

 

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