皆さんこんにちは!
今日は12代目(新2年生)の「サークルと学生団体の違い」についての第5弾です!
⑤「WorldFutでしか経験できないこと」
毎週火曜日と木曜日に会議をしているが、
もしこの団体に入っていなければあんなに真剣にみんなで話し合う機会はなかったと思う。
案を出し合う時は楽しみながらやり、少しでも納得がいかない時は全員が納得するまで話し合う。
そうやって決定したことに基づいてイベントやプロジェクトを行うのでよりメンバーの想いがこもったものが完成する。
自分たちのやりたい!という思いからイベントやプロジェクトを企画し、何度も会議を重ねて参加者に喜んでもらう。
国外活動だったら子どもたちに喜んでもらう。
その姿が見れた時には他では感じることのできない達成感がある。
こんな経験ができるのはWorldFut だからだと感じるし、入って本当に良かったと思う。
WorldFutはイベントごとにチームが変わり、それぞれの役割を全うしていくため、
リーダーに挑戦してみたり、色々な人と話し合いをして新たな視点を発見したりと、自分が成長できるポイントが沢山ある。
自分も実際にリーダーに挑戦してみて、苦労したこともあったが、メンバーがどうしたら会議を楽しんでくれるか考えたり、
よりサポート先の子どもたちのことを考えたりしたことはやりがいがものすごく大きかった。
それに対してアドバイスしてくれたり、褒めてくれるメンバーがいるので嬉しかったしもっと頑張ろうって思えた。
色々な大学のメンバーがいるのでそれぞれ個性があって面白い。
また、先輩後輩同士で仲がいい。
会議は真剣にやるが、メンバー同士でご飯行ったりアクティブしたり、家族より一緒にいる時間が長いと思う。
もちろんWorldFut以外のことでも相談に乗ってもらったりもする。
だからこそお互いの良いところも悪いところも知って、切磋琢磨することができる。
そんな仲間とともに活動できて楽しいし、出会えたことが嬉しい。

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